消費者に対する透明性を確保するために
車体整備作業の見える化に係る取組み
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車体整備作業の見える化に係る取組み
2024.4.19 消費者に対する透明性を確保するために
車体整備作業の見える化に係る取組み
車体整備の消費者に対する 透明性確保に向けたガイドラインが、令和6年3月 国土交通省 物流・自動車局 自動車整備課より報告されました。
車体整備作業の見える化 板金・塗装などの車体整備作業を実施している際においても、透明性確保のため、車体整備作業の見える化に係る取組みを行うことが望ましい。という内容でガイドラインが国土交通省より発表されています。
※ガイドラインはこちら
車体整備の消費者に対するガイドライン (gjs.jp)
特定整備に対して車体組合は、複写式と電子式の保存方法に対応できるようにしています。
1.記録簿は複写タイプを50枚つづりで購入することが出来ます。
※お申込みはこちら
特定整備対応版の整備記録簿のご案内 (gjs.jp)
2.特定整備対応版の記録簿について
※PDFはこちら
特定整備対応版の整備記録簿 (gjs.jp)
尚、電子的記録簿に対応するために、エクセルデーターを用意しています。
エクセルデーターを希望される場合、組合事務局へEメールにてお申込みください。
Eメールアドレスへエクセルファイルを返送いたします。
【組合事務局のメールアドレスはこちら】
gjs@ip.mirai.ne.jp