VOC使用量・排出量調査表

平成18年度より大気汚染防止法の改正に伴いVOC(揮発性有機化合物)排出抑制の業界自主的取り組みをしています。

「前年度VOC使用量及び排出量」について、全組合員(全国6,400社)を対象に調査いたしますのでご協力お願いします。
調査・回収した本表は、日車協本部へ送付します。
集計結果の全国版は経済産業省へ提出し、審議会関連の資料となります。

VOCの使用量の算出(枠内のみ数値を入力してください。)

※単位は kg と % です。入力した数値は自動計算で四捨五入されます。
品目 購入量(kg) 固形分率(%) 使用量(kg)
①クリヤー 0
②カラーベース 0
③プラサフ 0
④硬化剤 0
⑤パテ 0
⑥シンナー(希釈用) 0
⑥シンナー(洗浄用) 0
⑥シンナー(脱脂用) 0
年間VOC使用量

VOCの排出量の算出(枠内のみ数値を入力してください。)

※単位は kg と % です。入力した数値は自動計算で四捨五入されます。
⑦廃塗料中の溶材料(kg) ※シンナー再生機を使用し廃棄ゼロの時は0と記入
⑧廃シンナー量(kg) ※シンナー再生機を使用し廃棄ゼロの時は0と記入
0と入力する
年間VOC排出量
比較しない数字

その他の入力

メインに使用の塗料

メーカー
品名
メーカー ※水性塗料も導入の工場
品名 ※水性塗料も導入の工場
事業場名

 

年度

VOC使用量・排出量調査表 年度分

【同意】本資料は目的以外の用途に使用いたしません。よって、車体組合及び日車協連への提供に同意します。
全ての計算の後、事業場名をご記入の上、プリントアウトし、事務局までFAXしてください。

岐車協事務局 FAX : 058-270-0821 TEL : 058-270-0820


VOC使用量と排出量の算出のルール

今回のVOCの使用量と排出量の算出は、基本的に、
1)平成25年4月1日~平成26年3月31日までの、前年度分の購入量のみを調査します。
2)規定では(購入量―年度末在庫量+前年度在庫量)ですが、非常に調べづらく、非常に誤差が出やすいので購入量により算出することとします。但し、決算の関係で(購入量―年度末在庫量+前年度在庫量)が都合よい事業所はそれを使用ください。

“メインに使用の塗料”とは、いちばん使用量の多い塗料のことです。
2つのメーカーの塗料が同じ使用量の場合はどちらを選んで記入してもOKです。記入方法はメーカー名と品名で、【例:メーカー(関西ペイント) 品名(レタンPGエコ)】の要領です。そして、メインではないが、水性塗料を導入の工場は参考までにメーカー・品名記入してください。水性塗料の導入率や今後の参考にさせていただきます。

1.VOCの使用量と排出量の算出の単位は、全てにおいて「kg」表示です。
しかし市販品の中には「L」表示のものもあります。
■脱脂剤の場合は、L×0.71(比重) で「kg」換算
■ガンウオッシャー洗浄液の場合、L×0.86(比重) で「kg」換算
■それ以外の「L」表示の場合は、統一できないため各販売店に比重を問合せて換算ください。
■わからない場合は、「L」×1(比重) で「kg」換算で算出処理する。

2.チェックシート中の右端欄⑥のシンナーとは、希釈用シンナー及び洗浄用シンナー脱脂剤も含めて下さい。

3.チェックシート中の廃塗料中の溶剤量とは、
①+②+③+④(パテは固形分率が高いので入れない)の合計の20%を残塗料と設定。それの60%が廃塗料中の溶剤量とします。
計算式は、廃塗料中の溶剤量=(①+②+③+④)×0.2×0.6

4.チェックシート中⑧の廃シンナーとは、洗浄用シンナーのことで廃棄(産廃処理)する分です。
この場合、塗料と洗浄用シンナーを混ぜて廃棄する場合、それぞれの量を調べる必要があります。
方法としては、1ヶ月間廃塗料と廃洗浄用シンナーを分けて調査する、年間を按分する。

5.シンナー再生機を使用している事業所は、
■廃塗料と洗浄用シンナーの全てを再生している場合は、「0」とする。
■再生機を使用していても、全てを再生せず、廃棄する分が出る時は対象となる。

6.今年度より各事業所でメインに使用されている塗料の固形分率を調べて記入いただきます。
今年度の調査は昨年度の参考固形分率は使用しません。
なぜならば、ここ1年の各塗料メーカーは低VOC化が進み、それぞれの工場のクリヤー、カラーベース、プラサフ、硬化剤、パテの固形分率は異なってきているからです。したがって、調査をより現実的付加価値をつけるために、固形分率を各工場がメーカー(販売店)に問合せ、その%で記入してください。その時、クリヤー、カラーベース、プラサフ、硬化剤、パテの各品目のなかでも、いろいろな種類がありますが、そのなかで一番多く使用している種類の固形分率(例:カラーベースの中でシルバーを一番多く使用ならば、その固形分率をカラーベースの固形分率の欄に記入、また、硬化剤の中でクリヤーの硬化剤を一番多く使用ならば、その固形分率を硬化剤の固形分率の欄に記入)を記入して下さい。

7.VOC使用量と排出量の算出の計算は、小数点以下第2位を四捨五入とする。但し、固形分率は小数点以下第1位を四捨五入して記入のこと。